こんにちは!
名古屋市を中心に岐阜県東濃地方でリフォームや注文住宅を施工している【ワイズホーム】です。
今回新たにホームページをリニューアルしました。
このブログでは「施工事例」を中心に季節の移り変わりの画像等プライベートの様子も一緒にお届けいたします。
フロントサッシの施工では、下端部分の納まりと床レベルの調整が非常に重要なポイントとなります。特に既存建物の改修工事では、床面の高さにばらつきがある場合が多く、サッシ下端との段差や不陸を適切に調整する必要があります。そのため、フロントサッシ下端には型枠を敷設し、モルタルを充填して下地をしっかりと作る施工が行われます。
まず、サッシの位置を正確に墨出しし、水平と垂直を確認しながらフロントサッシを仮固定します。その後、サッシ下端の空間にモルタルを充填するための型枠を設置します。型枠はモルタルが流れ出ないようしっかりと固定し、仕上がり高さを意識しながら設置することが重要です。この型枠の精度が、その後の仕上がりにも大きく影響します。
型枠の設置が完了したら、モルタルをサッシ下端に丁寧に充填していきます。モルタルは隙間ができないようにしっかり詰めることで、サッシの安定性を確保するとともに、強度のある下地を作ることができます。特にフロントサッシは開閉の衝撃や荷重がかかるため、下端部分の施工が不十分だと後々ガタつきや歪みの原因になることがあります。そのため、モルタルを均一に充填し、しっかりと硬化させることが重要です。
モルタルが硬化した後は、床面の仕上がりを整えるためにレベラーを使用します。レベラーは流動性の高い材料で、床の細かな不陸を調整しながら滑らかな仕上がりを作ることができます。これによりサッシ下端と床面の段差をきれいに整えることができ、最終的な床仕上げ材の施工もしやすくなります。また、見た目の美しさだけでなく、ドアの開閉や歩行時の安全性にもつながる重要な工程です。
このように、フロントサッシの下端施工では、型枠の設置、モルタル充填、レベラー仕上げという一連の作業を丁寧に行うことで、強度と精度の高い下地が完成します。見えない部分の施工ですが、この工程を確実に行うことでサッシの安定性や耐久性が向上し、長く安心して使用できる仕上がりになります。リフォームや店舗改装などの現場でも、こうした細かな施工の積み重ねが品質の高い仕上がりにつながります。
自然派ワイズホーム
今後リフォームや建て替えをお考えの方は、お気軽にご相談ください。
ワイズホーム
住所:愛知県名古屋市守山区廿軒家17−18
電話番号:052-792-2565
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